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政権半年で首相「即決する時、自分の意思示す」(読売新聞)

 鳩山首相は16日、政権発足から半年間を振り返り、「『政治とカネの話はどうなんだ』と強いおしかりをいただいていると率直に反省している」と述べ、自らや小沢民主党幹事長の「政治とカネ」の問題が政権運営の足かせになったとの認識を示した。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。首相は今後も説明責任を果たす考えを改めて示す一方、「企業・団体献金の禁止や政治家と秘書のあり方の改革が求められている。早急に与野党を超えて答えを出したい」と述べ、政治とカネに関する与野党協議機関の早期設置に期待感を示した。

 首相は、内閣支持率が低迷する政権の浮揚策については、「(2010年度)予算があがれば、新政権の新しい姿を実感してもらえる」と強調。自らの指導力不足が支持率低迷を招いていることを認めた上で、「これからはコンダクター(指揮者)でありながら、自分でもしっかりとした音色が出るプレーヤーも目指していきたい。即決しなければならない時には自分の意思を強く示していきたい」と決意を示した。

 「半年後に民主党政権にして良かったと国民に思われるか」との質問には、「必ずそうなりますよ。それだけは皆さん方に申し上げておきます。(自信は)十分ある」と語気を強めた。

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